どうやらMS明朝、MSゴシックなどのフォントはビットマップフォントに変わったようだ(大きサイズを除く)
ジャギーが出てかなーりいけてない。
ジャギーが出ないのがWPFの売りだと思っていたのに・・・。
3.5までのフォントは薄いとの声が多く、その対応にビットマップを選んだんだと。
まぁ、なんにしても日本だけでののお話かな。
どうやらMS明朝、MSゴシックなどのフォントはビットマップフォントに変わったようだ(大きサイズを除く)
ジャギーが出てかなーりいけてない。
ジャギーが出ないのがWPFの売りだと思っていたのに・・・。
3.5までのフォントは薄いとの声が多く、その対応にビットマップを選んだんだと。
まぁ、なんにしても日本だけでののお話かな。
英語ページを読むときはかなり便利。
辞書ソフト|辞書、翻訳が完全無料「キングソフト辞書」
でも、不満が一つ。
文章を選択すると翻訳してくれるのだが、文字をコピーしようと思って選択した時も翻訳が走ってしまって鬱陶しい。
単語翻訳と同様にCtrlを押したときだけ翻訳してくれれば完璧なのになぁ。
PowerGUIで整形したソースをWindowsLiveWriterに張り付けるアドオンを追加しBlogを書いたのだが、IEで表示するとプログレスバーが途中のまま止まってしまう。
表示自体は特におかしいところはないのだが何とも気持ちが悪い。ネットで調べてみてもフレームを使ったりJavaScriptを使ったりするとなることがあるとの情報はあったが特に該当はしないように思う。
しかも止まる時と止まらない時がある。
ん~。
サンプルコードをコピーして持ってくると改行が入らないようなサイトがある。
いちいち改行を手作業で入れるのは面倒。HTMLで取ってきてスクリプトで変換するかぁなどと考えていたが、ふと思いつきFirefoxでコピーしてみたらちゃんと改行つきでコピーできた。
たすかったぁ。
VirtualPCのXPモード対応確認ツールでもOKだった。
さっぱり判らん。
これ以上の情報は今のところ見当たらないのでとりあえず放置(あきらめ)。
AMD Athlon™プロセッサ ユーティリティ、ドライバ&アップデート
にてAMD Virtualization™ Technology and Microsoft® Hyper-V™ System Compatibility Check Utilityなるものが提供されているのを見つけた。
結果は、
BIOSを最新にUPしてみたが、メーカー製(DELL)PCなのでBIOS設定項目は限られていてそれらしい設定は出来ない。
このメッセージによるとどうやら最近のCPUならBIOSサポートが無くても仮想化機能が使えるとの事。
結局
XPモードが要求する環境とHyper-Vが要求する環境は必ずしも同じでは無いということ。
参考までに環境を書くと、
PC1(XPモードは動作したがHyper-Vは動かない)
DELL Dimension C521
CPU:Athlon64 X2 5000+
PC2(XPモード、Hyper-Vともに動かない)
HP dx7400sf
CPU:Core2 Duo E6750
どちらもメーカー製PC(会社のPCなので仕方が無い)でBIOSを最新にUPしてもHyper-Vには対応していないことが判った。
きっとWindows7世代のPCなら大丈夫なのでしょうが・・・・。
仕方がないので久々に自宅でPCを自作するか・・・。
でも、今でもPC余っているんだよなぁ・・・。
Windows Live Writerでブログを書いているのだが、最近メイリオフォントが気に入っていてブログを書き終わった後に全選択してフォントを変更している。
面倒なのでデフォルトでメイリオに設定できないか探ってみたのだが、どうもWindows Live Writer 自体の設定はできないようだ。
調べてみると、自分で使用しているブログサイトごとにテンプレートを保持していて、そいつを変えてやれば良さそうだ。
C:\Users\minminnana\AppData\Roaming\Windows Live Writer\blogtemplates\1c08181b-85c4-4685-93ba-0f7ae639f7eb
ここにindex.htmがあるので(ブログを複数書いているときは同じフォルダーにある画像ファイルを見れば判断がつく)、その中を検索して
*/body {font: normal normal 15px メイリオ
こんな所を変更してやればOKだった。
マウントしたSkyDriveにはOfficeで扱えるファイルしか保存できない。
っといっても単純に拡張子で制限しているようなので拡張子を変えれば大丈夫。
ファイルサイズの制限も通常のSkyDriveのアップロード制限と同じだろう。
その後、もしかして誰でも知ってるポピュラーな話?と思い直しネットを検索してみた。
するとやはり気付いている人はいたようで、Office2010無しにSkyDriveのアドレスを取得するツールまで作っている。
SkyDrive Simple Viewer for WebDAV
こいつをダウンロードしてユーザーIDとパスワードを指定して実行すればパスを返してくれる。
また、エクスプローラーにマウントするには普通にネットワークドライブ指定でもOKのようだ。
XPな人は以下に説明があったので参考にすると良いかもしれない。
電脳スピーチ blog SkyDrive と WebDAV
なぜか私のXPSP3環境ではうまくいかなかった・・・・。