- Office2010(WordとかExcelとか)を開く。
- 「ファイル」「保存と送信」「Webに保存」
(私の環境では自動でログインされたが手動でログインが必要な場合もあるかも) - 「名前をつけて保存」
- ダイアログに自分のSkyDriveのDocumentsフォルダが表示されるのでアドレスバーからこのアドレスをコピーしてダイアログを閉じる
- 「ファイル」「名前をつけて保存」でダイアログ表示 (Officeでもメモ帳でも何でもよい)
先程表示されたSkyDriveのDocumentsフォルダーが表示されていると思うが、もし表示されていない場合はコピーしておいたアドレスをアドレスバーにペーストしてEnter - ダイアログのアドレスバーに表示されているフォルダーアイコンをダイアログのツリーペインにドラッグアンドドロップ
- 好みに応じて適当な名前にリネーム
- エクスプローラを開けばSkyDriveがマウントされているはずだ。
マウントしたSkyDriveにはOfficeで扱えるファイルしか保存できない。
っといっても単純に拡張子で制限しているようなので拡張子を変えれば大丈夫。
ファイルサイズの制限も通常のSkyDriveのアップロード制限と同じだろう。
その後、もしかして誰でも知ってるポピュラーな話?と思い直しネットを検索してみた。
するとやはり気付いている人はいたようで、Office2010無しにSkyDriveのアドレスを取得するツールまで作っている。
SkyDrive Simple Viewer for WebDAV
こいつをダウンロードしてユーザーIDとパスワードを指定して実行すればパスを返してくれる。
また、エクスプローラーにマウントするには普通にネットワークドライブ指定でもOKのようだ。
XPな人は以下に説明があったので参考にすると良いかもしれない。
電脳スピーチ blog SkyDrive と WebDAV
なぜか私のXPSP3環境ではうまくいかなかった・・・・。
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