コントローラー側は、ControllerベースクラスにViewDataプロパティが用意されている。
これは、ViewDataDictionaryクラスになっていて「Key」「Value」で値が設定できるので以下のようにKey名称を適当に決めて値をセットしてあげれば良い。
- public ActionResult Index()
- {
- ViewData["param1"] = "パラメータ1です。";
- return View();
- }
受け取り側のビューでも同様にViewData[“param1”]とやれば値が取ってこれる。
HTMLに埋め込むには<%=……%>コードブロックを使えば良さげ。(かつてのASPっぽい感じかな)
また、HTMLエンコードにはヘルパークラスが提供されていて、Html.Encode()メソッドが使える。
- <body>
- <div>
- Hello World !!
- <%=Html.Encode(ViewData["param1"]) %>
- </div>
- </body>
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