Windows8はUACを切っていても勝手には管理者として実行してくれないようだ。
毎回コンテキストメニューから管理者として実行をするのは面倒なので(それが正しい姿かどうかは別として)、常に管理者として実行するように設定してみる。
アプリケーションを管理者として実行するには、そのショートカットのプロパティを開いて「ショートカット」タブの「詳細設定ボタン」をクリックする。
ただし、この方法はあくまでもそのショートカットからアプリケーションを起動したときだけ有効になるので、対象のファイルをダブルクリックして拡張子の関連付けから起動された時には管理者になってくれない。
そのような使い方をしたい場合は、「ショートカットタブ」ではなく「互換性」タブを開いて「管理者としてこのプログラムを実行する」をチェックする。
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