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2011年10月25日火曜日

◆ページファイルを再作成してシステムを高速化

VS Express(C#)が最近よく落ちる。

障害が発生しているアプリケーション名: vcsexpress.exe、バージョン: 10.0.40219.1、タイム スタンプ: 0x4d5f2a6b
障害が発生しているモジュール名: kernel32.dll、バージョン: 6.1.7601.17651、タイム スタンプ: 0x4e211318
例外コード: 0xc0000005
障害オフセット: 0x0002cf79
障害が発生しているプロセス ID: 0x1708
障害が発生しているアプリケーションの開始時刻: 0x01cc92cfeb77a3e9
障害が発生しているアプリケーション パス: C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio 10.0\Common7\IDE\vcsexpress.exe
障害が発生しているモジュール パス: C:\Windows\syswow64\kernel32.dll
レポート ID: ce8fde33-fec3-11e0-837b-001d92804a05

調べてみると、DLLとかが実際に壊れているかTEMPフォルダーやページファイルが悪さをしている可能性が高いらしい。

DLLについては先日システムファイルチェッカーを掛けたばかりなので大丈夫だと思う。
となると一時ファイルが怪しげ、ということでTEMPフォルダをクリアした後にページファイルを別ドライブに移してみた。

見事、解決!!

嬉しいことにシステムがかなり高速化した。
体感速度がだいぶ違う。

ページファイルのフラグメントがシステム速度に影響することは知っていたが、固定サイズで設定してあれば大丈夫なのかと思っていた。

固定サイズでも安心できないのね・・・・。

定期的にクリアしよう。(家のマシンも早速やらなきゃ)

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