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2011年6月24日金曜日

◆Web Platform Installer 3.0 はイケテナイ

LightSwitchの時にもこいつには苦労したが、今回VisualWebDeveloperを使おうと思い、またこれと付き合うことに。

はっきり言ってこいつのGUIはかなりイケテナイ。

インストーラーを起動すると、以下のような画面が表示される。
image

どれを選べば良いのかな?
まぁ、ここは当然VisualStudio 2010 でしょ(へぇー、SP1出たんだ)と軽い気持ちで「追加」ボタンをクリック。
っで、インストールっと。
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「うげっ」
なになに、SP1を入れるにはその前にVisualWebDeveloperを入れろだと。
ん~、だからそれを入れたいんだって。
左側のメニューの「アプリケーション」とか「プロダクト」とか、下にある、「インストールするアイテム」とか「オプション」とか見てみたがさっぱり判らない。
VisualWebDeveloperの単体とか他にあるのかなぁ・・・・。

WebPIは嫌いだ・・・。

仕方なくネットをさまよう。
「うぎゃ」
ここがメニューになってるんだ。
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普通、この表示ならただのタイトルでしょ。
まっとうな開発者(設計者)なら、ここはタブ、ボタン、リンク表示のいずれかを使うはず。(まぁ、リンクといえばリンクだが、これじゃ気付かんでしょ)
コンピューターGUIの巨人、マイクロソフトともあろう会社がこんなGUI作ってちゃダメだよ~。

と、八つ当たりしつつインストール。

2 件のコメント:

  1. 私も迷いました。 ありがとう。

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  2. 私も分からなかった。
    左のメニューに先に目が行ってしまった。
    まさか上段がメニューだったとは。

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