LightSwitchの時にもこいつには苦労したが、今回VisualWebDeveloperを使おうと思い、またこれと付き合うことに。
はっきり言ってこいつのGUIはかなりイケテナイ。
インストーラーを起動すると、以下のような画面が表示される。
どれを選べば良いのかな?
まぁ、ここは当然VisualStudio 2010 でしょ(へぇー、SP1出たんだ)と軽い気持ちで「追加」ボタンをクリック。
っで、インストールっと。
「うげっ」
なになに、SP1を入れるにはその前にVisualWebDeveloperを入れろだと。
ん~、だからそれを入れたいんだって。
左側のメニューの「アプリケーション」とか「プロダクト」とか、下にある、「インストールするアイテム」とか「オプション」とか見てみたがさっぱり判らない。
VisualWebDeveloperの単体とか他にあるのかなぁ・・・・。
WebPIは嫌いだ・・・。
仕方なくネットをさまよう。
「うぎゃ」
ここがメニューになってるんだ。
普通、この表示ならただのタイトルでしょ。
まっとうな開発者(設計者)なら、ここはタブ、ボタン、リンク表示のいずれかを使うはず。(まぁ、リンクといえばリンクだが、これじゃ気付かんでしょ)
コンピューターGUIの巨人、マイクロソフトともあろう会社がこんなGUI作ってちゃダメだよ~。
と、八つ当たりしつつインストール。
私も迷いました。 ありがとう。
返信削除私も分からなかった。
返信削除左のメニューに先に目が行ってしまった。
まさか上段がメニューだったとは。